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スタインベクラーとツァイスの提携について

その他2015/07/28

Steinbichler Optotechnik GmbH社とZEISS Industrial Metrology
ビジネスグループとの業務提携について



弊社パートナーの一つである在独Steinbichler Optotechnik GmbH社が
ZEISS Industrial Metrology ビジネスグループとの業務提携を発表しました。

ZEISS Industrial Metrologyビジネスグループ(“IMT”)は産業用三次元計測システムの、開発・製造・販売・メンテナンスまで一貫したサービスを提供するグループで、長い歴史と高い品質を誇る、業界のトップブランドで、市場・顧客から高い信頼を得ています。Steinbichler Optotechnik GmbH社(“STO”)とは2000年頃からSTO社がレーザーセンサーを供給するなどの関係が有り、また本年より新たに、STO社の新型センサーがIMT社の測定機用に供給され販売を開始しております。

今回の提携は、このような過去の良好な関係をベースに、
光学計測システム関係商品の強化を目指すIMT社と、同社の強力な販売ネットワーク、高い顧客信頼度及び技術開発力等により、販売拡大と開発促進を目指すSTO社の思いがマッチした提携となっており、マーケットにおけるシナジー効果、激しい競争を勝ち抜く為の経済面・技術面での連携による開発強化等により、コストの最小化と利益の最大化を目指した提携となっています。

弊社と致しましては、STO社の開発スピードが早まり、また、IMT社の技術ノウハウがSTO社製品に反映する事も期待され、両社のみならず、弊社にとってもメリットが大きいと判断しています。 お客様のさらなる満足度向上につなげるべく鋭意努力を継続して行きたいと思います。

提携自体は、IMT社によるSTO社の過半数を所有する契約の形態をとっています。経営層の承認を得て、今年の夏の半ばごろまでにこの処理は完了する予定です。STO社の本社はそのままNeubeuernで変わらず。Dr. Marcus Steinbichlerは新しい会社のトップで体制に変更の予定はありません。

両社トップのステートメントは以下の通りです。

Steinbichler Optotechnik GmbH Dr. Marcs Steinbichler;

“Steinbichler Optotechnik GmhH社とZEISS Industrial Metrology社の提携は各々の機能と位置付けにおいて完全にマッチしたものです。ZEISSの販売・サービスネットワークにより我々はより多くのお客様に製品を提案でき、また新しい分野に参入することができます。Steinbichler製品とZEISSソフトウェアの組み合わせにより、お客様に、より多くの利益をもたらすことが出来ると考えています。両社は過去、緊密に連携し、開発を行ってきましたパートナーです。我々はZEISSを良く知っており、ゆるがないパートナーシップを持って未来に向い、一丸となって向かって行きたいと考えています。“

ZEISS Industrial Metrology ビジネスグループ長のDr. Rainer Ohnheiser:

"この提携によりZEISS Industrial Metrologyビジネスグループは光学3次元測定の分野においてより確固たる存在となり、自動車生産の品質プロセス分野におけるソリューションプロバイダーとして地位を確立することになるでしょう。その結果、ZEISSはCADデータモデルからボディシェル検査までのすべてのプロセスをカバーすることができます。PROシリーズの計測機向け高速ZEISS EAGLE EYE 三角測量センサーについては、我々はすでに共同で開発を行ってきました。すでにいくつかのベンチマークでその素晴らしさを証明しています。この開発によりZEISS社とSteinbichler社がお客様の利益の為に発揮できる能力を持つことを証明することができました。

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