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Leica 協働ロボット+AGV/AMRによる自動計測システム

TBT_汎用DB:詳細

Leica 協働ロボット+AGV/AMRによる自動計測システム

Leica 協働ロボット+AGV/AMRによる自動計測システム

工場内を自由に移動可能な自動計測システム

課題

・人による測定作業では、測定精度及び作業スピードのバラつきや、人的ミスが発生しやすい
・産業用ロボットを用いた自動計測システムも一つの解決策になるが、産業用ロボットでは安全柵で囲まれた専用の計測場所が必要になる

ご提案内容

スキャナーを持たせた協働ロボットをAGVまたはAMR※に載せることで、測定対象物のある場所まで自動で移動して測定が可能です。
専用の安全柵を立てたり、従来の工場レイアウトを大きく変える必要がなく、Leica社製レーザートラッカーでスキャナー位置をリアルタイムに認識するため、ロボットの精度に依存しない高精度な測定が実現できます。
またロボットによるスキャン動作の為、毎回一定の速度で同じ軌跡で測定でき、点群品質が安定します。

AGV:Automatic Guided Vehicle 磁気テープや磁気棒によるガイドに従って移動 
    AMR:Autonomous Mobile Robot タブレット等の指令で自由に移動

システム構成


<作業フロー>
  1. 専用ソフトを使って、協働ロボットおよびAMRの測定ポジションを作成(ティーチング)
  2. ティーチングに従って、測定対象物がある場所までAMRが自動で移動
  3. 協働ロボットに取り付けた非接触スキャナーによって自動で形状測定
  4. 2,3を繰り返すことで全体形状を測定
  5. 測定終了後、CADとの比較や穴位置などを自動で検査
  6. 検査結果は任意の形式でレポート出力

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