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航空機部品 欠陥部3Dスキャンシステム

TBT_汎用DB:詳細

航空機部品 欠陥部3Dスキャンシステム

航空機部品 欠陥部3Dスキャンシステム

「現場の慎重な判断」に必要なデータ取得にFLARE-。

課題

不具合発生時の修正判断のリードタイム
…航空機のMRO(=メンテナンス・リペア・オーバーホールの略)工程において、損傷した部品交換もしくは修理が必要です。部品交換もしくは修理を判断するためには、正確な3Dスキャンデータが必要となります。
内容によっては下記例のように、莫大なコストと時間が変わるため、「慎重な判断」が必要になります。

例:シートレール
新品交換の場合のロス:6,500万円 (約50万ユーロ換算) 
+航空機出荷13日遅延+部品修理の費用:650万円 (約5万ユーロ換算)及び1日未満の遅延

ソリューション

コンパクトなデザインのため、現場への持ち込みが用意です。現場にて損傷レベルをスキャンし、損傷具合を正確に把握する事が出来、迅速な意思決定、コスト削減を可能とします。

ご提案内容

航空機のメンテナンスで使用する非接触3Dデジタイザになります。
1台のFLARE Entryシステムを使い、メンテナンスチェック時における、欠陥部の3Dスキャンを実現。

測定用レンズ:
*様々な種類から1レンズ選択
測定範囲 40x30x24(mm) 、点間距離16μm (50レンズ使用時)~
測定範囲 500x450x350(mm) 、点間距離208μm (700レンズ使用時)

NC…不適合(=Non Conformity)の略。
    スキャンデータはSTLデータとして出力され、
    標準でIGESもしくはSTEPデータと比較・カラーマップ解析を実施します。
    暖色系はCADに対して凸方向に変形、寒色系は凹方向に変形していることを示しています。

システム構成


FLARE Entry

スタンド

ターンテーブル


検査解析ソフト
 PolyWorks


収納ケース

システムイメージ

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